進化系朝食「バターコーヒーダイエット」の効果5つ

進化系朝食「バターコーヒーダイエット」の効果5つ

「バターコーヒーダイエット」というものを聞いたことはありますか?バターとコーヒー、名前を聞いただけで「うぇっ」となってしまいそうですよね。しかし海外セレブの間で人気のダイエット法で、ただダイエットに効果があるというだけではなく、腹持ちが良くて朝から活発に活動できるという朝食の置き換えにピッタリのダイエット法なんです。

「でも、バターとコーヒーでしょ?その組み合せはちょっと…」と思われるかもしれませんが、このバターに秘密があるんです。実はこれ、ただのバターではないんですよ。

なぜバターコーヒーがダイエットに効果的なのか?バターの秘密とは?作り方や効果的な飲み方とあわせてご紹介します。

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バターコーヒーダイエットとは?

「バターコーヒー」とは、読んで字のごとく「バターを入れたコーヒー」です。

アメリカのIT起業家であるデイヴィッド・アスプリー氏が、多忙な毎日の中で心身のパフォーマンスを向上させるために、チベット登山の際にゲストハウスで振る舞われた「バターティー」からヒントを得て考案しました。

彼が登った山は非常に気温が低く、氷点下20~30度にまで下がることもあったようで、そんな極寒の環境でもパフォーマンスを維持できたバターティーの効果を、身を以て知ることになったのでしょう。

パフォーマンス向上を目的として開発されたバターコーヒーですが、飲みはじめてみると50kg以上の減量に繋がっただけでなく、IQも20ポイント向上するなど驚くような成果があらわれました。

これにいち早く注目したのが、情報に敏感な海外セレブたち。そこから次世代のダイエット法として人気が高まっていったというわけです。

バターの入ったコーヒーなんてちょっと飲むのに抵抗を感じるかもしれませんが、意外とコクがあって美味しいんですよ。

でも、ただバターを入れれば良いというわけではありません。ここがバターコーヒーの肝で、コーヒーはお好みのものを選んでくださって構いませんが、バター選びを間違えるとただただカロリーを摂取するだけになってしまって逆効果です。

バターコーヒーに最適なバター、それは無塩の「グラスフェッドバター」です。

進化系朝食「バターコーヒーダイエット」の効果5つ

グラスフェッドバターとは

「グラスフェッドバター」は、英語で「grass-fed butter」つまり、牧草牛のミルクで作られたバターのことをいいます。一般的に、牛には麦やトウモロコシといった穀物が飼料として与えられていますが、グラスフェッドの牛は放牧されて牧草のみを食べて育つのです。

自然の中でのびのびと育った牛はストレスが少なく、ミルクも一般的な飼育方法で育てられた牛のものより不飽和脂肪酸が多く含まれていることがわかっています。ミルクだけでなく、「グラスフェッドビーフ」呼ばれる牛肉も、柔らかく低脂肪・低カロリーであると人気なんですよ。

不飽和脂肪酸とは、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすはたらきをもち、ダイエットには欠かせません。さらに、バターは血糖値の上昇が少ないので、血糖値が急上昇することで起こるインスリンの過分泌、それによる低血糖と、「さっき食べたのにもうお腹が空いた」という状態を防ぐことができます。これがバターコーヒーの腹持ちの良さの秘密です。

不飽和脂肪酸を摂ることで健康的に脂肪を減らし、食べ過ぎも防止できるなんて素敵ですよね。

グラスフェッドバターは、Amazonなどネット通販で購入することができます。

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バターコーヒーダイエットの効果

バターコーヒーダイエットの効果は、不飽和脂肪酸が豊富なことと血糖値の急上昇を防いで太りにくくするだけではありません。その効果は、朝食に置き換えたときにもっとも発揮されるのです。

食事制限や置き換えダイエットではお腹が空いて力が出ないという方も多いと思いますが、バターコーヒーならコーヒーに含まれるカフェインの覚醒効果で頭がスッキリとし、朝から活発に活動することができます。腹持ちが良いのでお昼までしっかり保つのも嬉しいですよね。

コーヒーにも脂肪燃焼効果や代謝向上効果があるため、ダイエットに効果的であることはご存知の方も多いのではないでしょうか。朝バターコーヒーを飲むことで、通勤や家事など普段通りの動きでもより脂肪が燃焼され、ダイエット効果が高まります。

また、不飽和脂肪酸には抗酸化作用があるので、老化の原因である細胞の酸化を防ぐことができ、アンチエイジングに期待できるだけでなく、ダイエット中にありがちな肌トラブルも防止することができて一石二鳥です。

進化系朝食「バターコーヒーダイエット」の効果5つ

バターコーヒーの作り方と効果的な飲み方

バターコーヒーは、ブラックコーヒー1カップに対してグラスフェッドバターを10グラム入れ、しっかりと撹拌すれば完成です。バターコーヒーの考案者であるデイヴィッド・アスプリー氏はカップ2杯分のコーヒーと大さじ6杯のバターをミキサーに入れて一気に撹拌しています。

コーヒーはドリップ、インスタント、缶コーヒーでも構いませんが、やはり品質が高い方がコーヒーそのものの効果も高まります。できれば良い豆を購入してドリップして淹れてください。

もっとも効果的な飲み方は、やはり朝食代わりにバターコーヒーを飲むことです。朝飲むことで、身体をしっかり目覚めさせて代謝を上げ、一日中痩せやすい身体と高いパフォーマンスを維持してくれます。

逆に、夜に飲んでしまうとカフェインの覚醒効果で眠れなくなってしまいます。また、グラスフェッドであってもやはりバターは高カロリーですので、摂取したカロリーを消費することなく眠ってしまうと、それはそのまま脂肪として身体に蓄積されることとなります。

カロリーとカフェインによる胃腸への刺激も考え、飲む量はカップ1杯とし、置き換えダイエットによる栄養の偏りを防ぐため、ほかの食事制限はせず、昼食・夕食は栄養バランスの良いものをしっかり食べるようにすることも大切です。

ご紹介したように、バターコーヒーは、一日のパフォーマンスを向上し、IQまで上がってしまう驚異的なダイエット法です。
ダイエットしたいという方だけでなく、朝はいつも何となくだるい方や朝から活動的でいたい方にもおすすめです。ぜひ始めてみて下さいね。

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