電車通勤の方に超オススメ!電車の定期代を節約する方法4つ

電車通勤の方に超オススメ!電車の定期代を節約する方法4つ

電車通勤で頭が痛いのが定期代ではないでしょうか。毎日乗る必要があるため、購入しなくてはならないのは分かっているけれど、一度に払う金額が大きく、余裕がないときには困ってしまいますよね。必ず買わなければならないのは分かっているけれども、少しでもお得に買う方法はないのでしょうか。そんなときに役立つ定期券の買い方をご紹介します。

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買い方や時期で定期代を節約する方法

定期券は会社で定期代が支給されますが、そのほとんどは購入後の後払いとなります。そのため、電車の走行距離によっては数万円の支出ともなります。

しかしトータルで考え、買い方を工夫することで費用を節約することは可能です。

1.定期は6ヶ月定期を買う

6ヶ月定期はかなりまとまった金額を一度に払うことになるため、余裕がないと難しいかもしれません。しかし1ヶ月のものと3ヶ月ものでは、割引率が5%となっているのに対し、6ヶ月定期だと20%も割引になるのです(JRの場合)。

もし転勤や退職、また転職でその区間を利用しなくなった場合は返金してもらえます。手数料はかかりますが、割引率を考えても3ヶ月以上通勤するのが確実であれば、6ヶ月定期にしましょう。

2.定期を買うなら買う時期にも注意

1ヶ月が28、もしくは29日の2月、そして30日までしかない4月、6月、9月、11月の1日に定期券を買うと、その月の日数分しか有効になりません。定期券の月の計算には、以下の2種類があるためです。

・開始日が月の初めの場合は、月末まで
・開始日が月の途中の場合は、開始日の前日まで
この日付に気をつけて購入することで、3日間お得になるのです。

1ヶ月定期の場合

1月は12月31日、2月は1月29日…と前の月の末日に購入するようにすると3日分お得になります。切り替えの日付が重なりますが、継続となるので無駄にはなりません。

3ヶ月定期の場合

4月から開始する場合は3月31日に購入し、それ以降も前月末開始にすることで、1年で2日間お得になります。

6ヶ月定期の場合

半年に一度購入するので、8月29日に2月28日分まで、3月1日に8月31日分までの定期を購入すれば3日間お得になります。

3.定期を購入するならクレジットカードで支払う

クレジットカードで買えば後払いになるので、会社から定期代をもらった後に支払うことが可能です。またポイントもつきますので、その分お得になります。ただし分割払いはできないので一括払いになります。

大金で支払うのが難しいからリボにしよう…と考えるかもしれませんが、逆に利息が高くついてしまうのでおすすめできません。

4.同一運賃で乗ることのできる区間まで買っておく

同一運賃で大きな駅まで行けるようなら、そこまでの定期を買っておきましょう。もしくは一駅二駅先に乗り換えの駅があるなら、料金を追加してそこまでの定期を買うのもおすすめです。

1ヶ月に2,3回その駅まで行くことがあるなら元は取れます。ただし通学定期の場合は、学校のある最寄り駅までの購入で通勤定期より割安になっているので、この方法は使えないことを覚えておきましょう。

電車通勤の方に超オススメ!電車の定期代を節約する方法4つ

定期券より回数券の方がお得な場合がある?

会社でも週休2日のところだと、1ヶ月に出勤する日収は20日から22日ぐらいが平均になります。そうすると定期代に払うのはちょっともったいない気もしますよね。またアルバイトなどで月に出勤する日が20日もない場合は、回数券を買った方がお得です。

また私鉄の場合に限りますが、時差回数券、土・休日回数券というものがあります。これは使うことのできる時間や日が限定されているもので、普通回数券よりも割引率が高くなっているのが特徴です。

会社でも土日や祝日出勤が多い方は、回数券の方がお得になることもあるため、購入時に金額を比較してみましょう。

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「乗車券分割プログラム」を活用しよう!

乗車券分割プログラムとは、JR全線であれば切符代がお得になる乗車券の分割を調べてくれるプログラムです。切符の料金は営業キロによって計算をしているのですが、端数は切り捨てられてしまうため、降りる駅によっては途中で乗り換えた方が運賃は安くなることがあるのです。

ただどこで降りて乗り換えればいいのか、調べるのはかなり面倒です。またわざわざ手前の駅で降りて乗り直すのも手間ですよね。そんなときにこのプログラムで分割できる区間を調べ、乗車駅で切符を2枚買えば問題ありません。しかも定期でもこの方法が活用できます。

普通の定期券だと2枚持ちになりますが、SuicaやICOCAなどは1枚にまとめることができます。ただし事前に可能かどうか確認しておきましょう。

また、これはJRと一部の地方の沿線でのみしか活用できない方法なので、私鉄などに乗り換える場合はお得にならない場合もあります。お得になった場合は、差額を自分が得ても問題ないか、会社に事前に確認する必要もあります。

乗車券分割プログラム:http://bunkatsu.info/

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「株主優待」を受けるともっとお得!

JRや東京メトロではなく私鉄のみとなりますが、株主優待券があれば「全線半年乗り放題」の特典が受けられます。ただしこれは株主であることが前提で、かなりの株を持っていないと難しい方法です。

ただしヤフーオークションなどに出品されることが多いので、配布される5月か11月にチェックしてみるといいでしょう。JRにも株主優待券はありますが、私鉄のような定期券タイプではなく、新幹線などの特急券が割引になるものとなっています。出張などがある場合にはお得に使えます。

また金券ショップでも株主優待券の取り扱いはありますので、こまめにチェックすることをおすすめします。

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