4つの健康効果が得られる「梅酒」の美味しい作り方

4つの健康効果が得られる「梅酒」の美味しい作り方

梅酒が身体にいいということは知っていても、実際にどんなふうにいいのかということを聞いてズバリ正解を答えられる人は少ないです。梅酒はとっても美味しいですよね。どんな効果が得られるのかを知れば、さらに美味しく感じるのではないでしょうか。

梅酒を飲むことで、どんな健康効果が得られるのかをご紹介いたします。また、青梅を使って作る美味しい梅酒の作り方や、凍らせた梅を使って作る梅酒などもご紹介いたします。一度も梅酒を作ったことがない方も、この機会にチャレンジしてみることをおすすめします。

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梅酒の健康効果とは?

梅酒を飲むことで体にどんな良い効果があるのかをご紹介いたします。

1.ダイエット効果

梅酒には脂肪を燃やしてくれるクエン酸がたくさん含まれています。適度な量を飲むことで、ダイエット効果を得られるのです。ただし、飲みすぎるとカロリーの摂り過ぎになるので注意してくださいね。

2.二日酔い防止効果

お酒を飲む人は知っているかもしれませんね。なぜ二日酔いにいいのか?肝機能をアップさせてくれる働きがあるピクリン酸が梅酒の梅に含まれている為です。

3.便秘解消効果

梅酒の梅にはピクリン酸が含まれていますが、これには胃腸の働きを促進させる作用があります。また、アルコールは腸の働きを活発にしてくれる働きがあり、身体をあたためてくれます。これらのことから、毎日適量飲むことで、女性特有の冷え症を解消して、便秘解消へと導いてくれます。

4.疲労回復効果

梅酒にたくさん入っているクエン酸は疲労回復をサポートしてくれます。よくドリンク剤などにも、このクエン酸が成分の一つとして含まれています。

5.食欲増進効果

よく食前酒として梅酒が出されます。梅酒にはほんのり酸味があり、これが胃液の分泌を促進させて食欲増進につながるのです。

梅酒には身体にとって良い効果がたくさんあります。どの効果にもあてはまることですが、飲み過ぎると意味がありません。毎日少量いただくことで、これらの効果を得ることができるのです。

4つの健康効果が得られる「梅酒」の美味しい作り方

 

青梅を使った梅酒の作り方

5~6月頃には、スーパーなどにはきれいな青梅が並ぶようになります。販売時期は5~6月頃ですので、時期をのがさず、見つけたら購入しておきましょう。梅酒はたくさん作っておけば長期保存もできるので、今作らなくても、青梅を購入して冷凍しておくと、作りたい時に作ることができます。

<材料>

・青梅 1000g
・氷砂糖 500g(青梅に対して半分の量)
・ホワイトリカー 1800ml(梅酒は果実酒になるので、なるべくホワイトリカーを使って作るようにしましょう)
・容器(瓶) 4000ml

<作り方>

1.容器(瓶)をしっかりと洗ったあと、熱湯を少量入れて瓶を傾けて回しながら熱湯で容器(瓶)を消毒します。しっかりと水気をふいて、中も水気がなくなるまで干しておきます。

2.青梅を水で洗いながら、小さな汚れも落としていきましょう。

3.深目の容器に青梅を入れて、たっぷりの水を注ぎ、そのまま2時間程度付けてあく抜きをします。

4.あく抜きをしたら、さっと青梅をゆすいで、一つずつキッチンペーパーなどを使って水分をしっかりととったら、ヘタ取りをします。竹の串を使うと、とりやすいです。

5.青梅を半分だけ容器(瓶)に入れて、そこに半分の量の氷砂糖を入れます。さらに残りの青梅と氷砂糖も、青梅⇒氷砂糖の順番で入れましょう。

6.ホワイトリカーを入れます。6ヶ月から12ヶ月ぐらい漬けこむことで、美味しい梅酒ができあがります。

作り方としては簡単なのですが、青梅の処理が少し面倒に感じる方もいるかもしれません。ですが、ヘタを取ったりするひと手間が、梅酒の出来上を左右するので、手を抜かないようにしてください。

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冷凍した梅を使った美味しい梅酒の作り方

冷凍青梅は、冷凍していない青梅で作るよりも、漬けこむ期間が短くなるので、時間短縮になります。作り方は基本的には常温の青梅を使って作るのと変わりありませんが、あく抜きをしなくてもいい分早く漬けこむことができます。

<作り方>

1.容器(瓶)を中性洗剤などで洗いよくすすぎます。その後熱湯を少し入れて消毒します。

2.冷凍青梅を流水で優しく洗います。少し洗っているうちに解凍されてきてすごく柔らかくなるので注意してください。洗う時にへたをとっておきます。

3.キッチンペーパーなどで、一つずつ丁寧に表面の水分をとってください。

4.容器(瓶)の底に青梅を入れます。冷凍青梅はつぶれやすいので優しく置いてください。氷砂糖を入れ、その上に青梅、最後に氷砂糖を全ていれます。

5.ホワイトリカーを注ぎ入れ、1ヶ月程度漬けこめば完成です。

冷凍青梅は、溶けてくると実が崩れやすくなるので注意してください。1ヶ月漬けこんだら、青梅を取りだし、漉して瓶などに保存しておきましょう。凍らせていない青梅で作るものと比べると少し風味は落ちますが、早く飲みたい方は、一度青梅を凍らせた状態の物を使って作ると、漬けこむ期間が短いのでおすすめです。

4つの健康効果が得られる「梅酒」の美味しい作り方

 

青梅の冷凍保存のやり方

青梅の冷凍保存のやり方をご紹介いたします。

1.深目の容器に青梅を入れ洗います。洗ったら、その容器に青梅を入れて水をたっぷりと入れた状態で、約2時間程度放置します。こうすることで、アクが抜けていきます。

2.竹串を使ってヘタを取り、布巾やキッチンペーパーで水気を一つずつしっかりととってください。

3.ジップロックなどの密封できる袋に入れて冷凍します。

冷凍保存期間は半年が目安です。霜がついてくるようになったら、早めに使うようにしてください。

あく抜きをしたり、ヘタ取りを冷凍する前にしておくことで、梅酒を作る時のひと手間が省けて梅酒造りが断然簡単になってきます。

梅酒は健康な身体づくりにはおすすめの飲み物です。旬の時期に青梅を購入しておけば、冷凍保存もできます。凍らせた青梅を使えば、漬けこみ期間も短縮できます。美味しい梅酒はお店に行けば飲めたり購入できたりします。ですが、健康の為の飲み物として飲むなら、梅酒を手作りするところから始めてみませんか?毎日の晩酌を梅酒に替えるのもおすすめです。

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