ちょっとの心がけと掃除でOK!「ウォシュレット」の節約術4つ

ちょっとの心がけと掃除でOK!「ウォシュレット」の節約術4つ

最近は、ウォシュレットがついているのが当たり前になりつつあります。ですが、これが実は電気代がかなりかかっていることをご存知でしたか?エアコンにばかり気をとられている方も多いなか、これがいがいにも落とし穴だったのです。

ウォシュレットにかかる電気代がどれくらいになるのかをご紹介いたします。また、節約術や掃除の仕方なども併せてご紹介いたします。電気代は光熱費の中でもかなりのウェイトをしめてしまいます。そんな電気代を節約する為にも、是非参考になさってください。

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ウォシュレット(温水洗浄便座)にかかる電気代

ウォシュレットには2種類あり、一つは「貯湯式」もう一つは「瞬間式」です。貯湯式の方は、タンクに水をためておいて、その水をヒーターで温め温水にして使います。

瞬間式は、使う時だけその分のお湯を作るというものになります。お湯を保温しておく必要もなく、いる分だけを瞬間でお湯にするので、貯湯式と比較すると電気代も安く抑えられます。

貯湯式のウォシュレットの場合、1か月304円で、年間3,650円程度になります。それに比べて瞬間式のウォシュレットの場合は、1か月131円で、年間1,570円となります。この二つを比較してみると、かなりの差があることがわかります。

月単位で見てみるとそれほどと感じるかもしれませんが、年単位で計算すると、結構な支出になります。

瞬間式は、かなり電気代が抑えられる分、初期費用がかかります。貯湯式が安いものなら1万円程度からあるのですが、瞬間式では2万円程度からになり、10万を超えるものもあります。長期スパンで考えた時、どちらが得なのか、ちょっと迷う所ではあるかもしれません。

ちょっとの心がけと掃除でOK!「ウォシュレット」の節約術4つ

ウォシュレットの節約術

予想外に電気代がかかっていることがわかったウォシュレット。でも、ちゃんと節約する方法がありますのでご紹介いたします。

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1.温度を下げる

温水の温度を下げるだけで、電気代を節約できます。極端なことをいえば、真夏の時期は、別に温水でなくても大丈夫ではないでしょうか。

2.ノズルを掃除する

毎日のトイレ掃除の時に、ノズル部分も一緒に掃除してください。ノズルの汚れはムダな電気代を使うことになりますし、ウォシュレットの寿命にも関わってきます。毎日できなくても、週に1度はきれいに掃除してください。

3.使用後はふたをしめる

使用後は、便座のふたを必ずしめてください。開けたままにしてしまうと、便座部分の放熱が進み、電気代がかかってしまいます。

4.コンセントを抜いてしまう

電気代のいがいな落とし穴は、待機電力です。電気代の10%程度を占めています。面倒に感じるかもしれませんが、毎回使用後はコンセントを抜いてしまうことで、この待機電力分を減らすことができます。

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ウォシュレットの掃除方法

便座

トイレクイックルなどを使って便座と裏側、その周辺を拭きます。カバーを使用されているなら、毎日清潔な物に付け替えてください。もちろんその際に拭き掃除もお忘れなく。

便座のふた

こちらもトイレクイックルなどのお掃除シートを使って裏と表両方を拭いてください。

便器とウォシュレットの隙間

トイレの横部分に四角いボタンがあります。それを押しながら、ウォシュレットが前にスライドできるようになっているはずです。スライドさせてみてビックリされるのではないでしょうか。かなりほこりなどの汚れが溜まっているはずです。見落としがちなので、こまめに掃除するようにしてください。お掃除シートを使って汚れをふき取ってください。

ノズル

ノズル掃除ボタンを押すと、ノズルが出てきて、少量の水も一緒に出てきます。使い古しの歯ブラシなどをつかってきれいに汚れを落として、仕上げにお掃除シートでひと拭きしておきます。

ノズルはデリケートな部分をキレイにしてくれるので、お掃除は丁寧に行ってください。また意外に汚れが付着しやすい部位でもあるので、こまめにお掃除してください。

操作するパネルやリモコン部分は水で絞った雑巾などで拭いてあげましょう。掃除は、最低でも週に1度は行うことをおすすめします。また、気付かないのがリモコンの電池です。使っていなくても電池は消耗します。スイッチを押しても反応がないなら、電池を新しいものと交換してみてください。

また、ちょっとした便座の隙間などを掃除する時は、割り箸にお掃除シートを巻き付けたものを使うと、きれいに落とせます。

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使わないならコンセントは抜きましょう

お家を新築したりすると、必ずといっていいほどウォシュレットはついています。今まで自宅にはなかったものだから、最初は嬉しくて使っても、結局、家族誰も使っていないというご家庭も実は少なくありません。それこそ電気の無駄になります。

誰も使わないなら、もういっそコンセントは抜いておきましょう。ただし、使わなくてもお掃除はこまめに行ってください。また、たまに誰かが使う程度の場合、節電機能がついているなら、そちらを使うことをおすすめします。

電気代がいがいにかかっていたウォシュレット。これからは、温度調節をこまめに行ったり、使用後はふたをしめるなどを徹底して、電気代を節約してくださいね。

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