美肌食材「納豆」を効果的に食べる5つのポイント

美肌食材「納豆」を効果的に食べる5つのポイント
納豆は昔からある食べ物で肌や健康に良いことはご存じですよね。納豆にはさまざまな栄養素が含まれバランスの摂れた食品です。納豆の栄養素を十分に体に取り込むためのポイントを知ることで更に効果が高まります。


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納豆が美肌に効く理由

納豆などの発酵食品は美容にも良いと言われていますが、その理由をご存じですか?納豆がどのように美容に良いのかお伝えします。

血液の流れが良くなる

納豆に含まれるナットウキナーゼの働きで血液の流れが良くなり、栄養素が体の細胞まで行き届き美しい肌に導いてくれます。

また納豆は大豆を使って作られますが、大豆のイソフラボン効果で女性ホルモンの働きが活発になり、肌に潤いをえ与てくれます。

腸内環境が整う

発酵食品である納豆には食物繊維が含まれ、腸内環境を整えて便秘を改善する働きがあります。便秘は体に老廃物が溜まった状態でニキビや吹き出物などの原因となり肌あれを起こしてしまいます。

基礎代謝が高まる

栄養素であるポリアミンやタンパク質は代謝を高める効果があるほか、タンパク質は筋肉を作る作用もあり、筋肉がつくことで基礎代謝もアップします。

抗酸化作用

納豆には、ポリアミンが含まれ老化を防ぐ役割がありますね。発酵食品は、体内の細胞同士の働きも良くなり、肌の老化を遅らせてくれる優れた食品なのですよ。

また、ビタミンBなどを多く含み、寝ている間に肌のコンディションを整えてくれる働きも期待できますね。

美肌食材「納豆」を効果的に食べる5つのポイント

納豆の栄養

納豆は体に良いということは知られていますが、どのような栄養素が含まれているか気になりますね。

納豆には、ナットウキナーゼと呼ばれる酵素が含まれ、血流を改善して、血液の塊ができるのを防いでくれます。その他、タンパク質やミネラル、ビタミン類などバランスよく栄養素も含まれています。

・タンパク質

体を作る栄養素で筋肉や内臓などに作用します。

・カリウム

心臓の筋肉や筋肉の働きを維持してくれ、体のバランスを整えてくれます。

・ビタミンB6・B2、ビタミンE

血液の流れの良くして、免疫力を高めてくれる働きがあります。またビタミンB群は疲労回復や目の疲れを取り除く効果もあります。

・カルシウム、マグネシウム

骨や歯の元になる栄養素であるカルシウム、マグネシウムは代謝を改善して動脈硬化などを予防する働きがあります。

・食物繊維

腸内がスムーズに働くように、便秘などを改善してくれます。

・鉄分

女性では貧血や立った時に一瞬フラッとすることがありますよね。貧血など女性に多い症状に役立ちます。

ナットウキナーゼ

タンパク質分解酵素のひとつで血液の循環を良くする働きがあります。食べてから12時間くらいは効果があり、血液の塊を予防してくれます。

ジピコリン酸

ジピコリン酸は、殺菌作用のある成分で、ウィルスが増えるのを抑えて風邪などから体を守ってくれる働きがあります。

ポリアミン

体内のポリアミンは、細胞の老化と関係しています。ポリアミンの量が減少すると肌の老化が進んでしまいます。

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効果的に食べるポイント

納豆は食べれば良いというわけではなく、効果的に食べることでたくさんの効果が得られやすくなる栄養素です。

納豆菌を増やす

納豆の効果を得るためには納豆菌を増やすことが大切です。粘り気が強く出るまでよく混ぜたり、冷蔵庫に3日間~数日間保存して置くだけでも納豆菌が増えますよ。

よく混ぜる

納豆を食べる時に醤油やからしなどを混ぜた後で、かき混ぜる方が多いのではないでしょうか。納豆は、タレなどを入れずに混ぜることで納豆菌が増えて効果が上がります。

生卵やキムチに混ぜる

卵に含まれるたんぱく質やキムチに含まれる乳酸菌は納豆菌が増えるのを助けてくれる働きがあります。卵やヨーグルトと混ぜたり、キムチと一緒に食べると効果的です。

温かいご飯に混ぜない

ナットウキナーゼは温かいものと混ぜると効果が半減してしまうので注意しましょう。温かいご飯ではなく、冷ましたご飯の上にかけて食べると良いでしょう。

70℃以上になると作用が弱まってしまうので、加熱して食べたいときは、70℃以下で調理するようにしましょう。

夜に食べる

朝食に納豆を食べるのが定番となっていますが、効果を得るためには夜に食べると良いと言われていますね。

夕食に食べることで血液の流れがスムーズになり、血液の塊ができにくくなります。また血流が良くなることにより、むくみが改善したり、疲れを取り除いてくれますよ。

美肌食材「納豆」を効果的に食べる5つのポイント

まとめ

美容や健康に良いと言われている納豆ですが、食べ過ぎは下痢や吐き気などの原因となるので、1日1パックを目安に食べるようにしましょう。体に良い効果をもたらす食品ですが、食べ過ぎには注意してくださいね。

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