通帳を見て落ち込む日々と決別!浪費癖を直す9の方法

通帳を見て落ち込む日々と決別!浪費癖を直す9の方法

お金があればあるだけ使いきる、そんな自分にうんざりしていませんか?今は低金利時代ですから、銀行にお金を預けても利息なんてほとんどつきません。年金だって当てになりませんから、自分の資産は自分で増やして守らなければならない大変な時代です。だからこそ直さなければならないのが浪費癖。毎月すぐなくなってしまうお給料に落ち込む日々はもうおしまいです!今回は浪費癖を直して生活を立て直す方法をご紹介します。


浪費に走ってしまう心理状態とは?

浪費とは必要のないものまでどんどん購入し、お金を使うことです。必要ないものを買うというのが特徴で、浪費と衝動買いの違いはそこにあるといえます。

必要のないものをどんどん購入する癖を浪費癖といいますが、浪費に走る心理状態には、次のようなものがあります。

・ストレス
・コンプレックス
・不安
・欲求不満
・高揚感を求めている

女性の浪費で多いのが洋服やコスメです。

これらにお金を浪費する心理は、新しい洋服やコスメを購入しないと、周りから「ダサい」と思われないかなどの不安が隠れています。そのため特に必要でない洋服やコスメを購入し、不安の穴埋めを行っているんです。

またストレス発散のためや日常生活が平凡でつまらなく、高揚感を求めて浪費するケースもあります。

いずれにせよ浪費に走る心理状態は、今の状態で満たされない心を、お金を使って満たしているんです。

通帳を見て落ち込む日々と決別!浪費癖を直す9の方法

こんな人が浪費に走りやすい

浪費は現在自分が置かれている状況に満足できていない人以外にも、こんな人が浪費に走りやすいです。

・飽き性
・流行に流されやすい
・人付き合いが良すぎる
・真面目
・几帳面
・見栄っ張り

特に浪費癖がある方に多いのが見栄っ張りです。

見栄っ張りの方は、周りよりも常に上の立場にいたい、人から良く思われたいと思っています。反面、劣等感が強い傾向にあるので、ブランドで身を固めたり、そのメッキが剥がれるのを恐れて、借金しても見栄を張り続けます。

また真面目な人や几帳面な人は一見浪費とは無関係に思えますが、こういった生活の人はストレスをため込みがちで、発散のため浪費に走りやすいんです。

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浪費癖を直す方法

浪費癖は「癖」だから直らないと考えるのは間違いです。それでは浪費癖を直す方法をご紹介していきます。

クレジットカードは自宅で保管する

クレジットカードを財布の中に入れっぱなしにしていませんか?

クレジットカードを財布の中に入れていると、現金がなくても買い物ができるうえ、現金を触っているわけではないので買い物をしている実感がありません。ですから、翌月の請求額を見てびっくりなんてこともありますね。

クレジットカードは持ち歩かず、自宅で保管しておき、「いつもニコニコ現金払い」を徹底するのが良いでしょう。

家計簿をつけてお金の流れを把握する

浪費家の方は家計簿をつけていない方がほとんどです。ですから、いくら収入があって何にいくら使っているかといったお金の流れが把握できていません。それが続くと借金につながりますから、しっかり家計簿をつけましょう。

家計簿は単につけるだけでは意味がありません。きちんと集計・分析することが必要です。

1ヶ月の家計簿をチェックして、浪費したものをリストアップし、翌月は買わない癖をつけます。買い物をしないと生活が楽になるということを体が覚えれば浪費は減らせます。

我慢を覚えることも必要

お金は使わないように我慢することが必要です。

浪費癖もひどくなってくると、買い物依存症など日常生活にも支障が出ます。それを防ぐためお金を使いたい気持ちを我慢する意思をしっかり持ちましょう。

我慢を覚えると、浪費もだんだんと減らせます。

使っても良いお金に上限を設ける

パッと浪費癖を直すのはなかなか難しいです。そのため1ヶ月に使っても良いお金の上限を設定しましょう。

例えば1ヶ月に1万円だけなら、何を買ってもOKな上限を設けましょう。この上限を設けることでまったくお金が使えなくなるストレスを感じずに、うまく浪費癖をコントロールできてきます。

決めたものだけを買う

買いたいものがある場合には、それだけを買いましょう。財布の中には必要なお金だけを入れるのがポイントです。

クレジットカードも現金もなければ、必然的に必要なものだけを買う癖がつきます。

お金がないと諦めもつきますね。

趣味や興味のあることに意識を向ける

浪費癖のある方は、お金を使うことに意識が向いいるので、その意識を趣味だったり興味のある別のことに向けてみてください。お金を使うことに対する意識が薄れ、次第に買い物をしなくても大丈夫になります。

どうせならストレス発散効果のあるスポーツがおすすめです。

ウィンドウショッピングをやめる

ショッピングモールなどでのウィンドウショッピングや、ネットでのウィンドウショッピングは浪費癖を悪化させてしまいます。特にネットでのウィンドウショッピングはクリック一つで商品を簡単に購入できてしまうので、浪費癖を加速させてしまいます。

ショッピングサイトなどは徹底して開かないようにしましょう。

定期預金を活用する

低金利時代ですから、定期預金であっても利息はほとんどつきません。でもこの定期預金は浪費癖を直すために利用できます。

定期預金の利息を目的とするのではなく、一定期間お金をおろせない状況を目的とします。

定期預金は最初に口座を開けばあとから入金できますから、入金して使える現金を減らしましょう。

買い物をしたら必ずレシートをもらう

浪費癖を直すには家計簿をつけてお金の流れを知ることが大切。でも家計簿は無理という方はレシートを必ずもらってください。

レシートをもらってレシートの量でどれだけ買い物をしたか実感しましょう。そしてレシートを1枚1枚見て、必要だったもの必要なかったものを仕分けすることも忘れずにやってください。

これを続けるとお金を使う回数を減らせます。

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浪費癖を直せば必ずお金はたまる

浪費癖を直し、本当に必要なものだけを買うという生活になれば、お金は勝手に貯まります。これまで無駄に使っていたお金を使わなくなるので当然といえば当然ですね。

貯金通帳を見てにんまりするには、もちろん収入を増やすことも大切ですが、まず浪費癖を直す努力をして無駄をなくすことが優先です。

貯金額が増えてくると、残高が増えることに喜びを感じてくるので、どんどん貯金額もアップします。

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