絶対に喜ばれる!卒業祝いの贈り方とオススメプレゼント5選

絶対に喜ばれる!卒業祝いの贈り方とオススメプレゼント5選

春の卒業シーズンは、卒業を迎える子供が身近にいたりすると、卒業祝いのことを考える機会があります。親類や親しい友人の子供など、お祝いを贈ってあげたいけれど、どんなものが喜ばれるのか、頭を悩ませることもありますね。

子供にとって、卒業は人生の中で限られた節目になります。お祝いの気持ちを伝えてあげることは、卒業を迎える側にとっても、大切な思い出になるでしょう。

そこで、卒業祝いの選び方と贈り方のマナーについてご紹介します。

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卒業祝いの贈り物の相場と選び方

卒業祝いは、親しい身内から知人や仕事関係者のお子さんなど、間柄によって選び方にも違いがあります。卒業にも、小学校から大学までありますから、お子さんの学齢によっても違いますね。

基本的に、身内以外への卒業祝いは特に必要ないものですから、お祝いの言葉を贈るだけでも良いのです。入学祝や卒業祝いというのは、仕事をしていない子供に贈るものなので、本来は内祝いなどのお返しはできないのですが、親が感謝の気持ちを表現するために、お返しをすることが慣習になっています。

親しい友人の子供など、気持ちを表すために卒業祝いを贈る場合は、相手が負担にならない品物を選ぶこともマナーになるのです。

では、具体的に贈り物の相場について見てみましょう。

親戚関係

1. 小学校 10,000円~20,000円
2. 中学校 10,000円~
3. 高校  10,000円~
4. 大学  10,000円~30,000円

友人知人

1. 小学校 5,000円~10,000円
2. 中学校 5,000円~10,000円
3. 高校  5,000円~10,000円
4. 大学  10,000円~20,000円

間柄やお子さんの年齢によっては、3,000円~5,000円でもマナーとしては問題ありません。

絶対に喜ばれる!卒業祝いの贈り方とオススメプレゼント5選

 

卒業祝いを贈る時期と熨斗の書き方

卒業祝いを贈る時期としてベストなのは、卒業の直後です。ただし、直接渡すことができない場合もありますし、遠方から送るケースなども考えると、直後が難しいこともあります。

マナーとしては、直後だとしても、無事に卒業できることを知ってから準備をして、卒業の前後になっても特に問題はありません。

お祝いには、品物ではなくお金を贈ることもありますので、その場合には熨斗袋に入れて贈ります。熨斗袋は紅白の蝶結びの水引があるものを使用しましょう。

表書きには「卒業御祝」、もしくは「祝御卒業」と書きます。お金ではなく、品物を贈る場合は、お祝いの気持ちを伝えるメッセージカードなどを添えると喜ばれるでしょう。

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卒業祝いと同時に入学・就職祝いは?

卒業の時期は、同時に入学や就職の時期も重なってきます。ここで問題になるのは、卒業祝いと入学、就職祝いは別にすべきなのか、一緒に祝ってもいいのか、どちらかを優先すべきなのか、という点です。

マナーとしては、入学、就職のお祝いを優先することになっています。卒業祝いというのは、入学や就職をしない場合に贈ることが基本となっていますので、卒業の後に、すぐ入学や就職が控えているのなら、同時にお祝いを贈るつもりでも問題はありません。

卒業祝いと兼ねている入学祝いや、就職のお祝いを贈る場合は、新しい生活が始まる3月中に渡すようにしましょう。遅くとも、初登校、初出勤の前までには贈るようにしてください。

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卒業祝いにオススメなプレゼント

卒業祝いには、お金を贈るケースもありますが、気軽な気持ちで受け取れるようなプレゼントもおすすめです。入学や就職祝いも兼ねているお祝いなら、新生活に役立つものなど、喜ばれるものがあると思います。

プレゼントとして品物を選ぶ時のポイントは、「ほかの人とかぶらない」ことと「かぶったとしても邪魔にならない」ものを選びます。

ギフト券

ギフト券にも色々な種類があるので、子供さんの年齢によって役立ちそうなものを選びます。ギフト券は他の人と重なったとしても迷惑になりませんし、自分の好みを選べるので、喜ばれます。

小学生なら文具券や図書券、中学生には図書券や各種プリペイドカード、高校生以上なら共通ギフト券やAmazonギフト券、iTuneやGoogleストアで使えるカードなど、豊富な種類から選べます。

ペン

ボールペンや万年筆など、少し高級な筆記用具は、卒業祝いにはぴったりです。大人になって、きちんとした場面では安っぽいペンではなく、品質の良いものを使っていると信頼感が増します。

高級なペンは、大人になっても自分ではなかなか買わないものなので、ギフトとして贈られると喜ばれるものです。高校や大学の卒業祝いにはおすすめです。これから社会に出る心構えを持つのに相応しいでしょう。

革小物

革製品は、定期入れ、名刺入れ、コインケース、キーケース、お財布、ブックカバーなど種類も豊富です。卒後業の後に、どのような新生活がスタートするのか、ある程度わかっている場合は、選びやすいのではないでしょうか。

センスが問われて選ぶのが難しいということもありますが、小物であればそれほど邪魔にはなりません。斬新なデザインのものは避けて、シンプルで長く使えるものを選ぶのがポイントです。

時計

時計は、社会人になると必須アイテムになります。時間を守ることは、社会のマナーとしては基本なので、腕時計や目覚まし時計、壁掛け時計などは卒業祝いにはぴったりです。

身に着ける腕時計は、好みがあるので、部屋やデスクで使える小さな置き時計などが良いでしょう。小さなフォトフレームと時計が一体化しているものなど、時計以外の用途としても使えるタイプなど色々あります。

印鑑

卒業祝いとして、印鑑は定番です。何万円もする高価な印鑑でなくても、1万円以下で作れる印鑑は沢山あります。認印や銀行印に使える印鑑は、使う度にきっと喜ばれると思います。

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